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人生と、山とか谷とか。

いろいろな失敗から立ち直るための体験記です。

働いてる人は、みんなかっこいい

「なんでこの仕事を選んだの?」









職場の人に聞かれました。













就活中だったから短期が良かったし、土日休みの平日7.5時間勤務で、かつ自宅から出勤しやすい場所だったので、私にとっては好条件の仕事。




素直な考えを伝えました。








あと、強いて言うならば歩くことが好き。









こんなこと聞かれるとは思ってませんでした。






正直、今の私は戦う武器を持っていないのに戦おうとしている、裸足で無装備の兵士みたいなもの。






今の自分に出来る仕事の中で自分の望む勤務条件に当てはまるものを探した時、今の仕事にたどり着いたのです。








今、私はここで働けていることをとても幸せに思っています。





仕事がもらえるって嬉しい。







失敗しても、ここにいさせてもらえることに本当に感謝しなければならない。









音楽の仕事を単発でかき集めていた時は本当に必死でした。







どんな小さな仕事でも貰える事が嬉しいし、小さな仕事ですら手に入らない時もあって。





せっかく頂けたチャンスを無駄にしてしまう事もありました。仕事を取りに行かなければ、仕事は貰えませんでした。仕事を取りに行っても、貰えない時もありました。












今の仕事は、最初に面接という門はありましたが、入社してからは存分に仕事を頂いています。






必要とされることが本当に嬉しくて。





私じゃなくても働いてくれる人なら誰でもいいのかもしれない。でも、私でもいいと選んで頂けている事が本当に嬉しい。















私個人の考えですが、芸術って恋愛と似ていて、その人じゃなければ駄目だという要素が大きいと思います。





良いと思う人もいれば嫌いだと思う人もいて、正解なんて決められなくて。はたまた、好みというものがそれぞれにあって。








私じゃ駄目なんだ。







私には出来ないけど、あの子には出来る。



こう思うことがたくさんありました。









これは仕事でも能力が人によって違うので、悩んでしまう人もいるでしょう。












でもそれでも、勉強すればするほど出来る仕事が増えます。付けることが出来る能力もあります。






生まれ持った顔、身体、才能、センス、お金以外でカバー出来ます。容姿に自信がなくても、勉強で美人に勝つことは出来る。






ただ、恋愛など人の気持ちはどんなに頑張っても本人にしか変えられないので、勉強でそれを得ることは出来ない。




でも勉強で仕事を得ることは出来る。











そうやって頑張っている人がたくさんいて。いろんな人が、いろんな仕事をしていて。




もちろん、芸術関係の仕事をしている人もいて。



私は自分が壁にぶつかったからこそ、芸術で生計を立てることが出来ている人を心から尊敬します。







彼等は本当に強い心の持ち主なのだと思います。きっと+を得ている倍以上に−のものと向き合っているはず。














中傷、アンチ、プレッシャー、劣等感、人間関係、膨大な費用、多忙すぎる毎日。







いつ仕事がなくなるかわからない。でも、芸術で生計を立てていきたいからこのままここにい続けるしかない。




そこにい続けるだけで、きっとたくさんの苦労があると思う。










そんな人達の事を考えたら、私なんてまだまだぬるま湯に浸かってる。





なんだか働けることが嬉しくて、少しだけ、前より大人になったのかなあと思いました。


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